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シンプルに生きる

子なしアラフォー主婦のぼやき

新たな人生へ

流産が決定してから一週間、陣痛みたいな腹痛と出血に苦しんだ。

あと肛門がやたら痛かった!

なんなんだ!アレ!


病院へ行くと、完全に赤ちゃんは流れたらしく...手術の必要はなくなる。

医師には、

「今回は残念だったけど、また、妊娠したら来てきください。次の生理が来たらまた、妊娠してもよいですよ」

て言われた。


正直...あんな苦しい流産を経験して、妊娠とか考えられない!


だけど...

「また、頑張ります!」

て気を使って明るく言ってしまう私!

また...ていうか欲しくてできたわけではないし...なんか後ろめたさもあるから明るく言ってしまう。

急に明るい私に、ビックリ顔の医師と看護師。


もう欲しくはないと言えない世の中。

不思議...


子どもが欲しくてたまらない夫婦もいれば、そうじゃない私達夫婦。

なんだか罪悪感を感じた。


ただ、私の赤ちゃんはかなり親孝行な子だったかも。と思う。

もしかしたら、高齢出産で、あのまま大変なめにあっていたかもしれないし、みずから身をひいてくれたかもしれない。


それに妊娠をきっかけに引っ越しを決めたのだが...引っ越しをした今、とってもよい物件だった。と実感した。

今、幸せだ。

家賃は下がり、最上階角部屋の静かな部屋だ。

隣人も下の住人もよさげな人でほっとした。

なにより隣人の生活音があまりしなし...めちゃ静かだ。

隣人の騒音問題もなさそうだ。


あの妊娠をきっかけに私は、確実によい方向に向かっているのだ。